ラクトバチルス新谷乳酸菌でイキイキ生活

　　　ラクトバチルスとは？



現代は、医学の発展により過去に例を見ないほどの長寿社会となっています。
長生きは素晴らしい、けれど病気と共に長生きをするとその素晴らしさも半減してしまいますよね。

健康に長生きするためには、医学の発展は必要不可欠なものでした。
しかし、その医学の発展こそが健康な長寿社会を阻害する一因ともなっているのです。

なぜかと言えば、それは1929年に発見された『ペニシリン』という抗生物質に端を発します。
抗生物質の発見は人々の病を癒し、その寿命を飛躍的に伸ばしました。その貢献度はまさに革新的と言える、目覚ましいものでした。

しかし、それこそが落し穴だったのです。

ここで少し考えてみましょう。
抗生物質とはそもそも何なのか？

抗生物質とはアンチバイオティクスとも言われますが、その意味するものはまさにバイオティクスの否定、「微生物の発育を阻害するもの」です。病原菌を倒すその力は有用ではあったのですが、微生物ことごとくを倒すその力は諸刃の剣でもあったのです。なせなら皆さんもご存じの通り、悪玉菌に対する善玉菌も人体には存在するからです。

更に、アンチバイオティクスの進化に伴い、細菌も進化を続けてきました。これではイタチごっこです。

その反省として生まれたのが皆さんもよく耳にするプロバイオティクスという考え方です。つまり、病気の元をやっつけてもキリがないから別の方法を考えた、そうだ、それならそもそも病気にならなければイイんじゃないか、っていうことです。そして悪玉菌が病気にするんだったら善玉菌に頑張ってもらおうとい発想にたどりついた。この発想は体内の微生物のバランスをとり病気の発生を未然に防ぐという「予防医学」を生み出しました。

つまり善玉菌の摂取・活性化が健康な長寿の秘訣だったのです。

ラクトバチルスとはこの腸内善玉菌のこと、しかし動物性乳酸菌は酸に弱いという特性から腸に届く前に胃で死滅してしまう可能性が高いのです。

そこで、2億個の生きて腸に働く植物性乳酸菌配合「ラクトパチルス」なのです！！

しかもそれだけではありません！





新谷乳酸菌『ラクトパチルス』は不溶性と水溶性の7種類の食物繊維と、動物性の約10倍もの腸内生存率を誇る厳選された16種類の植物性乳酸菌、しかもその乳酸菌は栄養の宝庫、有機栽培にこだわった北海道産大豆のみを使用した豆乳で発酵させたものを使用し、その二つを吸収されやすいようバランスよく配合したものなのです。

近年、日本人の食生活は欧米各国の影響を受け肉食中心のものへと変化してきています。
ですが、もともと日本人は野菜や穀物中心の食生活を送ってきました。
果たして、人間にとってどちらが自然な食生活なのでしょうか？

理想的な食事バランスはおよそ植物食８５％：動物食１５％
これは人間の歯の数の内、植物食用と動物食用の本数比率から導き出された数字です。
つまり人間はもともと草食系の生き物なのです。

植物性の食事が健康に良い理由の一つとして、食物繊維が挙げられます。

少々残酷な話ですが、植物を消化できないサバンナの肉食系の動物は、食物繊維を摂るために捕まえた獲物（草食系動物）の内臓からまず食べるんです。そうやって未消化の食物繊維を身体に摂り込むんですよ。

これらの重要な要素を予防医学の世界的権威であり、現役医科大学教授である新谷弘美氏がその知識と経験を活かして作り上げた新谷乳酸菌『ラクトパチルス』は、食生活の乱れやストレスによる腸内善玉菌の減少から手軽にアナタを守ってくれるのです。加えて、近年の欧米の研究によりラクトバチルスがアンチエイジング・美肌に効果が高いことがわかりました。

いつまでも健康に、だけではない、
いつまでも美しく健康に、それが手軽に現実のものとなるのです。

毎日胃腸を診てきた胃腸のプロである新谷弘実博士開発　新谷乳酸菌「ラクトパチルス」
アンチエイジングや傷の治療で美容業界や医療業界でも現在大注目のラクトバチルスが

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